ジャカランダの新名所が平成26年6月6日にオープンしました!



お宮


 今では熱海の初夏を告げる花木となった「ジャカランダ」。新たな観光名所として、その「ジャカランダ」を本州一集積させた公園が平成26年6月6日にオープンしました!

 親水公園沿い、お宮緑地のジャカランダ開花状況は
こちら

 

熱海とジャカランダ

 熱海でのジャカランダのはじまりは1990年(平成2年)。国際姉妹都市であるポルトガルのカスカイス市から贈られた2本の木から。世界三大花木の一つで、いまでは熱海の初夏を告げる花となりました。街路樹がジャカランダなのは温暖な熱海だからこそ。本州ではめずらしい風景です。ジャカランダの日本での認知度は、海外のリゾート地への渡航者の増加に伴って広がりつつあります。
 熱海での開花は折しも傘の花開く梅雨シーズン。しとしとと降り続く雨に下を向きがちな季節ですが、熱海ではラッパの形をした小さな青紫色の花がブーケのように空を彩ります。
 

平成26年6月撮影

ジャカランダ(お宮緑地)

平成26年6月撮影

ジャカランダ(お宮緑地)

平成26年6月撮影

ジャカランダ(お宮緑地)

平成26年6月撮影

ジャカランダ(お宮緑地)

平成26年6月撮影

ジャカランダ(親水公園沿い)

平成26年6月撮影

ジャカランダ(親水公園沿い)

完成式典の様子

完成式典を開催しました。

 平成26年6月6日午前11時より、リニューアルし、新たにオープンしたお宮緑地「ジャカランダ遊歩道」の完成式典を行いました。
 式典はあいにくの雨模様となりましたが、この整備にご尽力された多くの方々をお招きするとともに、駐日ポルトガル大使にもご出席いただき盛大な式典となりました。


ジャカランダ遊歩道整備1

平成26年6月6日

式典の様子(市長挨拶)

ジャカランダ遊歩道

平成26年6月6日

式典の様子(大塚商会名誉会長相談役 大塚実様挨拶)

ジャカランダ遊歩道

平成26年6月6日

式典の様子(テープカット)

式典

平成26年6月6日

式典の様子(会場内)

遊歩道2

平成26年6月6日

式典の様子(駐日ポルトガル大使ジョゼ・デ・フレイタス・フェラース様祝辞)

式典

平成26年6月6日

式典の様子(感謝の辞・花束贈呈)

概 要

 熱海市では、平成24年から、東海岸町のサンビーチ前に広がる「お宮緑地」を世界三大花木の一つであるジャカランダによりプロムナード(遊歩道)として再整備していました。
 これは、熱海梅園(早咲きの梅)、糸川遊歩道(あたみ桜)等に続く新たな名所づくりの一環として、親水公園沿いと合わせて、お宮緑地をジャカランダのプロムナード(遊歩道)となるよう再整備したものです。お宮緑地のうち、お宮の松を除く約4,000㎡を再整備し、106本のジャカランダを植栽しました。また、既存のヤシ類は一部を除き移植か撤去し、緑が長期間続く芝生への張替え、2箇所ある噴水広場の改修や新たに低花木を中心に草花を加え、年間を通じて花や緑の絶えない景観を創出しています。


お宮

平成26年6月19日撮影

お宮緑地(伊東側)

サンデッキ

平成26年6月19日撮影

お宮緑地(サンデッキ)

お宮

平成26年6月19日撮影

お宮緑地(東京側)

ジャカランダについて

●位置づけ
 世界3大花木〔フランボヤン(鳳凰木)、スパト­デア(火炎木)、ジャカランダ(紫雲木)〕の一つ。
 
●形  質
 ノウゼンカズラ科の落葉高木~低木。葉は優美なシダに似た2回羽状複葉、花は藍色または青紫色が
  基本で、ピンクや白色もある。落葉だが春先まで葉を着けることが多い。
 
●原産地
 南米の熱帯~亜熱帯地方原産で約50種が知られる。
 
●分  布
 世界の熱帯、亜熱帯の乾燥地帯を中心に栽培される。国内では関東南部~沖縄まで栽培事例あり。
 
●生育環境
 凍障害を受けない温暖な土地で、かつ日照の多い比較的乾燥地を好む。
 
●開花特性
 国内では花より葉が先行して出芽する。花数も相対的に少ないため樹冠全体が花で覆われることは
  少ない。

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部署名:観光建設部 都市整備課 公園緑地室