【熱海梅園】



熱海梅園


第70回 熱海梅園梅まつり

平成26年1月11日(土)~3月9日(日) 


第69回 梅まつり開催中の様子
     

  

  

  
    


 

熱海梅園の歴史概要

   本園は、市街地西側のゆるやかな山間に位置し、三方を熱函道路などの主要道路に囲まれた34,394平方メートルの都市公園です。園の歴史は古く、横浜の豪商茂木惣兵衛が、明治19年(1886年)に2.5ha開いたのが始まりで120年以上の歴史があります。

  また、開設2年後の明治21年に皇室に献納され皇室財産となり、熱海第二御料地・第三御料地に編入されるなどの変遷を経て、昭和22年(1947年)に宮内省から皇室財産税として、物納され国有財産となりました。

  市(当時は町)では、この園を昭和6年から昭和35年まで約29年間直接管理し、その保護に努めてきました。その間の昭和29年にこの園を風致公園として都市計画決定し、国に払下げの申請をし、昭和35年10月に熱海国際観光温泉文化都市建設法(昭和25年8月公布)により、大蔵省より熱海市に無償で払下げられました。

 それ以後園内整備をおこない昭和41年4月1日に開設し、日本一早咲きの梅、日本一遅い紅葉の名所としても全国にその名を知られています。

  平成12年9月23日、当時の森喜朗内閣総理大臣と大韓民国の金大中大統領の日韓首脳会談が熱海で行われ、翌日、両首脳が梅園内を散策し歓談された。それを記念し、平成14年8月29日大韓民国の伝統的様式と手法を取り入れた庭園が完成しました。

 平成18年に韓国庭園の奥に足湯が完成し、梅まつり、もみじまつり期間中は来園者の足休めとして喜ばれています。

  また平成19年より、篤志家による寄附工事により、約120年ぶりのリニューアルを行ない、早咲きの梅を増やし、園内も明るく歩きやすくなり、モミジにも整備が行なわれました。

   平成21年11月には、隣接する澤田政廣記念美術館と梅園とを結ぶ「梅園橋(うめぞのばし)」が完成し、正面入口も整備され、装いも新たな梅園として生まれ変わりました。

 



  

 園内には梅の木が58種473本あり、楓や松、キバナアマやスイセンなど四季を通して様々な花草木を楽しむ事が出来ます。

 秋から春にかけて、紅葉から梅(早咲、中咲、遅咲)桜へと移り変わりが楽しめます。

    紅葉・・・380本

   梅 ・・・58種473本


梅園内には樹木の他、五橋・句碑・記念碑・記念館などがあります。



梅見の滝

 

梅 園 橋

   平成21年11月に連絡橋である「梅園橋(うめぞのばし)」が完成しました。それにより、「澤田政廣記念美術館」への往来が容易になりました。同橋からは、梅園を一望することが出来ます。


梅園の名所、名勝、名木

  梅園五橋 1 漸 佳(ざんか)   2 迎 月(げいげつ)   3 雙 眉(そうび) 
4 駐 杖(ちゅうじょう)   5 香 浮(こうふ)
  梅園名木

1 三ツ子樟(みつごくす)    2 腰掛欅(こしかけけやき)
3 石割榊(いしわりさかき)   4 根なし梅(ねなしうめ)
5 供養梅(くようばい)          6 貫一、お宮の梅(かんいちおみやのうめ) 

  句   碑
松尾芭蕉 「梅が香に のっと日の出る 山路かな」
武田鶯塘 「夏すでに 漲る汐の 迅さかな」
波多野光雨 「月光は 流れに砕け 河鹿なく」
石田春雅 「梅園や 湯あみの里の 出養生」
斧 三休 「三界の さとを出あるく 頭巾かな」
詠人不知 「梅一輪 南枝一輪 また一輪」
  記 念 碑

1 茂木氏梅園記の碑 2 やすらぎの塔 3 中山晋平追憶碑 

4 雨宮敬次郎碑 5 小松勇次像


韓 国 庭 園


庭園入口

  2000年9月23日、森喜朗内閣総理大臣と金大中大統領による日韓首脳会談が熱海で行われました。
  翌日24日、両首脳が熱海梅園を訪れ、園内を散策し歓談されたのを記念し、日韓の友好と世界の平和が永久に続くことを願い、朝鮮時代の伝統様式と手法を取り入れた庭園を整備しました。

  韓国庭園は日本の庭園のように限定された空間で完結するスタイルを取らず、自然景観の結びつきを大事につくられ、庭園空間を「内庭」とし、それを支える外部の空間を「外庭」として空間構成されています。

庭園遠景
堂   韓国古建築専門家の安聲浩(アン・スンホー)氏監修のもと韓国建築関係者の手によって建築され、「堂」 「大門」「塀瓦」等は、韓国の材料を使用しています。

 この庭園は2002年8月に完成式典を行ない、  オープンしました。


    

香林亭のご利用について(事前予約制)

      

   美しい梅園を眺めながら、お茶会や休憩場所としてご利用いただけます。

ご利用については、事前に 「有料公園施設利用承認申請書」の提出及び使用料金の納入が必要となります

予約等詳細については、都市整備課までお問合せください。 :0557-86-6218)

                             襖を外し、3部屋つなげての利用も可能です。     流し台、湯のみ等が利用できます。

区 分

単 位

広 さ

料 金

1号室(中央)

1日当たり(9時~16時30分)

10畳

1,570円

2号室(床の間付)

1日当たり(9時~16時30分)

8畳

1,260円

3号室

1日当たり(9時~16時30分)

8畳

1,260円

 香林亭駐車場には一般乗用車7~8台分のスペースがあります。(但し、イベント開催中は

     関係者用駐車場となりますので、ご了承ください。)

 給湯設備や湯のみ茶碗等はご用意があります。

 お手洗は、香林亭駐車場トイレをご利用ください。

   園内は梅や花木、紅葉など四季を通してお楽しみいただけます。

  

                                                               あたみ桜                             福寿草        

  

 ロウバイ              スイセン             キバナアマ 

   

        サザンカ            ペチコートスイセン          寒咲アヤメ     

    

    馬酔木(あせび)           サンシュウ          クリスマスローズ        




  入 園 料

  無 料   ※ 梅まつり開催期間中は有料となります。 


(梅まつり期間中の入園料)

  一  般                    300円

    団    体(11名以上)     200円

    熱海市民・市内宿泊者    100円 (※市内別荘所有者等含む)

    中学生以下                無  料                 

(有料期間中入園された方は、 澤田政廣記念美術館への入園が 無料となります。)

  団体事前予約等詳細はこちらから

  場   所

  熱海市梅園町8-11

ペットの同伴

   (リードを外さない、排泄物の持ち帰り等マナー厳守にご協力ください。)

  アクセス


 JR熱海駅①番乗り場『梅園・相の原方面行き』バスで約15分

  「梅園」バス停で下車し徒歩 約2分  

  1日乗り放題 観光周遊バス 湯~遊~バス『錦ヶ浦・梅園方面』乗車

  「梅園」下車すぐ             

 JR伊東線「来の宮駅」より徒歩 約10分

  JR熱海駅よりタクシー 約10分                                                            


 所 在 地

   ←こちらをクリック
  

関連情報
 
中山晋平記念館
 
澤田政廣記念美術館 

ダウンロード


 梅園パンフレット(表面 外面
 梅園へのルートマップ
 団体事前予約申込書

このページ内容のお問い合わせ先

部署名:観光建設部 都市整備課 公園緑地室