熱海市の平均寿命・健康寿命について



  0歳の平均余命である平均寿命は、死亡状況を集約したもので、保健福祉水準を総合的に示す指標として広く活用されています。
  ここでは、熱海市の平気寿命が、全国市区町村及び静岡県市町の平均値と比べるとともに、その要因として熱海市の高齢化率の高さが関係しているかを検討します。

熱海市の平均寿命について

 
  平成22年国勢調査をもとに作成された「平成22年 市区町村別生命表」(厚生労働省大臣官房統計情報部)によると、熱海市の平均寿命は、男女とも全国・静岡県より下回っています。 
         平均寿命(平成22年)
  熱海市 静岡県 全国
78.9歳 80.0歳 79.6歳
85.5歳 86.2歳 86.4歳

 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
   

熱海市の健康寿命について


  厚生労働省が平成24年にはじめて算出した健康寿命(「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義)によると、静岡県は男性が2番、女性が1番、全体で全国1位の健康県となりました。

  また、静岡県が算出した65歳の平均自立期間(介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、自立して健康に生活できる期間、いわゆる「お達者度」)によると、静岡県35市町のうち、熱海市は男性35位、女性30位で全体で35位とお達者度が最も低い都市という結果でありました。


     ◇ 静岡県は全国1位の健康県
     ◇ 熱海市のお達者度は最下位

  平均寿命・健康寿命・お達者度から、どの指標をとっても、静岡県内でもっとも低い数字。とくに、生活習慣病による死亡が多い中年層への働きかけ、要介護になる前での介護予防事業の充実により、指標の改善が求められます。

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