熱海の温泉



総湧出量毎分約16,600リットル!

熱海温泉は、その知名度に恥じない”歴史”と”湯量”を誇る温泉郷です。
また、42℃以上の高温泉がその約9割を占め、平均温度は約63℃と、
源泉総数が500を超える温泉場としては、全国屈指の高温泉リゾートです。

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熱海温泉の歴史~

西暦749年、今からおよそ1260年前に箱根権現の万巻上人が、海中に湧く温泉を熱海の中腹に導き漁民および魚介類を救おうと薬師如来に祈祷し、現在ある「大湯間歇泉の地」に泉脈を移し、守護神として湯前神社をつくり、一般の人々が温泉の恩恵に浴することが出来るようにしたことが熱海温泉の始まりと由来記に記されています。   
最近、掘削技術が進み、各地で温泉の湧出が見られますが、その多くは何百年、何千年の年月によって出来た温泉ダマリであることが多く、30年・50年と揚湯を続けた場合、枯渇してしまうのではないかと考えられますが、熱海の温泉は千年余の期間、安定した温泉を供給する泉脈をもっているという点でとても貴重な温泉といえます。

*大湯間欠泉・・・

熱海温泉の歴史は古く、伊豆風土記の記述(713年)が一般的に知られています。それによれば「天孫降臨に先立って大己貴命は、秋津の国の民が若死にするのを憫んで少彦名命に製薬温泉之術を与えて伊豆国の神の湯に遺わされた。この湯は普通の湯ではなくて一昼夜に二度烈しく沸騰して噴出する。これを桶に入れて身を浸すと諸病が悉く治った」とあります。この記述が大湯を示すとされています。 


*療養地として・・・

戦国から江戸時代にかけて医学の世界は新しい時代に入ります。中でも医学理論を体系化し、病気予防・保健衛生などの知識をひろめた、古医方中興の祖といわれる曲直瀬道三(まなせどうさん)の功績は大きいです。当初毛利家に仕えた道三は秀吉が天下を統一してからは養子玄朔と共に豊臣家に使え、その後、徳川家にも重用されました。文禄2年(1593)9月初め、関白秀次が40日余り熱海に湯治に来ており、その間、曲直瀬道三が熱海まで往診しています。 


*熱海を知らしめた徳川家康・・・

徳川家康は1604年、二人の息子を連れ、湯治のため熱海を訪れた記録が残っており、その後、江戸城に熱海の温泉を運ばせました。以来、多くの大名が熱海温泉を訪れています。その理由は以下のように考えられます。①家康が熱海を幕府の直轄領としたことで、逗留が自由になり、各地の大名が熱海温泉を利用しやすくなった ②江戸から近く、参勤交代の折、多くの大名が熱海に訪れた ③家康に対する話題づくりもあったと思われる ④各大名が自国に戻り、熱海のことを話し、結果として熱海温泉が全国的に知られるようになった。
熱海市史によれば、江戸時代、熱海には多くの文化人が訪れ、明和から慶応までの江戸時代約100年の間に代表的な紀行文だけでも36編存在するといわれます。

*明治時代「別荘王国」・・・

フランス公使・ロッシュは若き日の傷が痛み、たびたび熱海に逗留、熱海での温泉療法で健康が回復したと祖国に手紙を書いています。また、明治天皇の皇太子の教養主任陸軍中将・曽我祐準(後の東宮太夫・将軍・枢密院顧問)は明治8年から熱海に通いリュウマチを治療したことなど、皇族をはじめ、政財界の重鎮、著名な文人墨客で熱海に別荘を構えた人物は、枚挙にいとまがありません。


*温泉に関するもので“熱海が日本初”・・・

①初めての西洋式温泉分析報告書の存在:明治7年(1874年)
②温泉に関する取締規則の制定:明治16年6月発布
③温泉療養センターの設立:明治18年の「噏滊舘(※)」の存在
④御用邸の建設(明治21年):温泉地では初めての御用邸は熱海に建てられた。



※日本で最初の温泉保養センター

わが国初めての温泉保養センター「噏滊舘」は熱海温泉につくられました。明治18年(1885年)、時の右大臣 岩倉具視公が熱海で静養しようとしたことが発端で、当時の健康局の長与専斎という人が主となってつくられました。ドイツの気圧吸入器が設置され、医師も常勤する当時としては最新式の医療施設でした。


日帰り入浴施設一覧

熱海市内で日帰り入浴”をお楽しみいただける施設を紹介します・・・(順不同)

※ホテル・旅館等の宿泊施設では、繁忙日や時間等により日帰り入浴の受付をいたしかねる
  場合がございます。事前に施設までお問合せのうえ、ご利用ください。
※共同浴場では、タオルや石鹸、シャンプーのご持参が必要となる施設がございます。

山田湯

山田湯(共同浴場)

時間:8:00~11:00、15:30~21:00
料金:300円
休館:要確認
電話:0557-81-9635

福島屋旅館

福島屋旅館

時間:11:00~19:00
料金:400円
休館:年中無休
電話:0557-81-2105

HP

清水町共同湯

清水町共同湯(共同浴場)

時間:11:00~21:00
料金:500円
休館:要確認
電話:
HP

田原浴場

田原浴場(共同浴場)

時間:14:00~21:00
料金:500円
休館:水曜日
電話:0557-81-3417

日航亭大湯

日航亭大湯

時間:9:00~20:00
料金:1,000円
休館:火曜(祝日の場合翌日)
電話:0557-83-6021

妙楽湯

妙楽湯

時間:10:00~19:00
料金:1,000円
休館:火曜日(ほか1回)
電話:0557-67-5526

HP

大江戸温泉

大江戸温泉物語あたみ

時間:13:00~19:45
料金:700円(土日祝1000円)
休館:年中無休
電話:0557-83-1512

HP

大月ホテル和風館

大月ホテル和風館

時間:12:30~20:00
料金:1,800円
事前要確認
電話:0557-81-6111

HP

熱海後楽園ホテル

熱海後楽園ホテルみさき館

時間:11:00~16:00
料金:1,800円
事前要確認
電話:0557-82-0121

HP

ホテルアイオラ

夢いろは

時間:12:30~22:00
料金:990円
休館:年中無休
電話:0557-82-1151

HP

ホテルミクラス

ホテルミクラス

時間:14:00~21:00
料金:2,500円
事前要確認
電話:0557-86-1111

HP

熱海聚楽ホテル

月の栖熱海聚楽ホテル

時間:13:00~21:00
料金:2,000円
休館:年中無休
電話:0557-81-5181

HP

秀花園湯の花膳

秀花園湯の花膳

時間:14:00~18:00
料金:2,310円
事前要確認
電話:0557-83-5151

HP

渚館

料理旅館渚館

時間:11:30~21:00
料金:1,000円
休館:年中無休
電話:0557-81-5054

HP

やすらぎの宿みのや

やすらぎの宿みのや

時間:8:00~22:00
料金:1,000円
事前要確認
電話:0557-81-8291

HP

KKRホテル熱海

KKRホテル熱海

時間:曜日により変更
料金:1,600円
休館:年中無休
電話:0557-85-2000

HP

ロイヤルウイング

ロイヤルウイング

時間:13:00~17:00
料金:2,200円(本館利用含む)
休館:年中無休
電話:0557-83-6227

HP

ホテルニューアカオ

ホテルニューアカオ

時間:13:00~17:00
料金:1,700円
休館:年末年始・夏季
電話:0557-82-5151

HP

新かどや

新かどや

時間:13:00~16:00
料金:1,200円
休館:年中無休
電話:0557-81-6185

HP

旅館立花

旅館立花

時間:14:00~20:00
料金:1,000円
事前要確認
電話:0557-81-3564

HP

偕楽園

熱海偕楽園

時間:15:00~20:00
料金:800円
事前要確認
電話:0557-80-2111

HP

湯宿みかんの木

湯宿みかんの木

時間:13:30~18:00
料金:1,230円
事前要確認
電話:0557-81-1533

HP

うみのホテル中田屋

うみのホテル中田屋

時間:13:00~18:00
料金:1,230円
事前要確認
電話:0557-80-5111

HP

磯料理 海辺の湯の宿 平鶴

磯料理 海辺の湯の宿 平鶴

時間:11~16時/18:00~19:45
料金:1,080円
事前要確認
電話:0557-67-2221

HP

あじろ食堂

あじろ食堂

時間:10:00~17:00
料金:2,700円~
事前要確認
電話:0557-67-1515

HP

大成館

伊豆網代温泉 大成館

時間:14:00~20:00
料金:1,080円
事前要確認
電話:0557-68-2221

HP

竹林庵みずの

竹林庵みずの

時間:11:00~20:00
料金:1時間2,000円(2名様~)
完全予約制
電話:0557-67-2643

HP

湯の宿おお川

湯の宿おお川

時間:18:00~23:00
料金:1,200円
事前要確認
電話:0557-81-6288

HP

ハートピア熱海

ハートピア熱海

時間:10:30~16:00
料金:900円
事前要確認
電話:0120-405-056

HP

ラビスタ伊豆山

ラビスタ伊豆山

時間:14:00~20:00
料金:1,000円
事前要確認
電話:0557-80-3666

HP

ニューとみよし

味と湯の宿ニューとみよし

時間:13:00~22:00
料金:1,000円
休館:年中無休
電話:0557-67-0017

HP

かんぽの宿別館

かんぽの宿熱海別館

時間:11~19時(水曜13:30~)
料金:平日600円土日祝700円
事前要確認
電話:0557-83-6111

HP

島の湯

島の湯(初島)

時間:10:00~17:00
料金:800円
休館:木曜日(ハイシーズンを除く)
電話:0557-67-2151

HP

温泉に関する書物

湯前神社の歴史と伝承

湯前神社の歴史と伝承


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徳川家康 来熱400年 熱海の温泉

徳川家康 来熱400年 熱海の温泉


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熱海の温泉1

熱海の温泉1


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熱海ぐるっと立ち寄り温泉

熱海ぐるっと立ち寄り温泉


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市営温泉のある街

熱海市では、全国でも珍しく市営で温泉事業を運営しています。
市営温泉の運営は77年の歴史があります。発足当初は温泉を旅館へ効率よく供給することを目的に始まりました。今では、旅館、保養所などへ供給するとともに、一般家庭へも温泉を届けています。

詳細はこちらからご覧ください。

このページ内容のお問い合わせ先

部署名:観光建設部 観光経済課 観光推進室 

  • 電話番号:0557-86-6192
  • FAX番号 :0557-86-6199
  • 住  所:〒413-8550 熱海市中央町1-1
  • メール:kanko@city.atami.shizuoka.jp