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熱海 梅園

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  梅 園

 

  第66回 熱海梅園梅まつり開催中!

 

 平成22年1月9日(土)〜平成22年3月7日(日)

 

  *平成22年2月9日現在の梅開花状況*

園全体 ・・・ 見頃 

入り口付近

見晴台

 

香浮橋

 

 

 

 

早咲き・・・見頃

八重野梅

 

やえやばい

八重寒紅

 

やえかんこう

 

 

 

おおさかずき

 

鹿児島紅

 

かごしまべに

 

玉牡丹

  たまぼたん

小田原十郎

おだわらじゅうろう

 

  中咲き・・・見頃

小梅系

 

 

宿

 

 おうしゅく

鬼桂花

 

きけいか

三吉野

 

みよしの

遅咲き・・・三分咲き

花果実

 

はなかみ

 

玉垣枝垂 

たまがきしだれ

 

呉羽枝垂

くれはしだれ

 

                                                                                          

梅まつり詳細は熱海市観光協会HPよりご確認いただけます。

              話 0557−85−2222

 

 

         

 

                  熱海梅園の歴史概要

  本園は、市街地西側のゆるやかな山間に位置し、三方を熱函道路などの主要道路に囲まれた34,394平方メートルの都市公園であり、園の歴史は古く横浜の豪商茂木惣兵衛が、明治19年(1886年)に2.5ha開いたのが始まりで100年以上の歴史を持っています。

 また、開設2年後の明治21年に皇室に献納され皇室財産となり、熱海第二御料地・第三御料地に編入されるなどの変遷を経て、昭和22年(1947年)に宮内省から皇室財産税として、物納され国有財産となりました。

 市(当時は町)では、この園を昭和6年から昭和35年まで約29年間直接管理し、その保護に努めてきました。その間の昭和29年にこの園を風致公園として都市計画決定し、国に払下げの申請をし、昭和35年10月に熱海国際観光温泉文化都市建設法(昭和25年8月公布)により、大蔵省より熱海市に無償で払下げられました。

 それ以後園内整備をおこない昭和41年4月1日に開設し、日本一早咲きの梅、日本一遅い紅葉の名所としても全国にその名を知られています。

 平成12年9月23日、当時の森善朗内閣総理大臣と大韓民国の金大中大統領の日韓首脳会談が熱海で行われ、翌日、両首脳が梅園内を散策し歓談された。それを記念し、平成14年8月29日大韓民国の伝統的様式と手法を取り入れた庭園が完成しました。

 平成18年に韓国庭園の奥に足湯が完成し、梅まつり、もみじまつり期間中は来園者の足休めとして喜ばれています。

 また、平成19年より、篤志家による寄附工事により、約120年ぶりのリニューアルを行ない早咲きの梅を増やし、園内も明るく歩きやすくなり、モミジにも整備が行なわれました。

平成21年11月には、隣接する澤田政廣記念美術館と梅園とを結ぶ「梅園橋(うめぞのばし)」が完成し、正面入口も整備され、装いも新たな梅園として生まれ変わりました。

 

 

 



 園内には梅の木が60品種457本あり、楓や松、ツツジなどがあり、紅葉から梅(早咲、中咲、遅咲)桜へと移り変わりが楽しめます。(平成21年現在)

 梅園内には樹木の他、五橋・句碑・記念碑・記念館などがあります。


梅見の滝

梅園の名所、名勝、名木

 梅園五橋  1漸 佳(ざんか) 2迎 月(げいげつ) 3雙 眉(そうび) 4駐 杖(ちゅうじょう) 
 5香 浮(こうふ)
 梅園名木

1 三ツ子樟(みつごくす) 2 腰掛欅(こしかけけやき)
3 石割榊(いしわりさかき) 4 根なし梅(ねなしうめ) 5 供養梅(くようばい)
6 貫一、お宮の梅(かんいちおみやのうめ)

 句碑
松尾芭蕉 「梅が香に のっと日の出る 山路かな」
武田鶯塘 「夏すでに 漲る汐の 迅さかな」
波多野光雨 「月光は 流れに砕け 河鹿なく」
石田春雅 「梅園や 湯あみの里の 出養生」
斧 三休 「三界の さとを出あるく 頭巾かな」
詠人不知 「梅一輪 南枝一輪 また一輪」
 記念碑

 1 茂木氏梅園記の碑 2 新修山神祠碑 3 やすらぎの塔 
 4 中山晋平追憶碑 5 雨宮敬次郎碑 6 小松勇次像

                                韓国庭園

庭園入口

 2000年9月23日、森喜朗内閣総理大臣と金大中大統領による日韓首脳会談が熱海で行われました。
 翌日24日、両首脳が熱海梅園を訪れ、園内を散策し歓談されたのを記念し、日韓の友好と世界の平和が永久に続くことを願い、朝鮮時代の伝統様式と手法を取り入れた庭園を整備しました。

 韓国庭園は日本の庭園のように限定された空間で完結するスタイルを取らず、自然景観の結びつきを大事につくられ、庭園空間を「内庭」とし、それを支える外部の空間を「外庭」として空間構成されています。

庭園遠景
堂  韓国古建築専門家の安聲浩(アン・スンホー)氏監修のもと韓国建築関係者の手によって建築され、「堂」 「大門」「塀瓦」等は、韓国の材料を使用しています。

  この庭園は2002年8月28日完成式典を行ない、   オープンしました。

 無料

  

 熱海市梅園町1169−1

・JR熱海駅より『相の原方面行き』バスで約15分《梅園》バス停で下車し徒歩2分、     または『元箱根方面行き』バスで約15分《梅園入口》バス停で下車し徒歩5分
・JR来の宮駅より徒歩 約7分
・JR熱海駅よりタクシー 約10分


   梅、新緑、紅葉など四季を通してお楽しみいただけます。


 


関連情報
中山晋平記念館
澤田政廣記念美術館

−お問い合わせ−
観光経済部 観光施設課
Tel 0557-86-6218
Fax 0557-86-6277
Mail midori@city.atami.shizuoka.jp